プロジェクト工数管理/勤怠管理
Isideの機能・特徴
特徴
導入メリット
機能概要
一般的な運用フロー
出退勤の形態
初期設定方法
仕様・モデル別機能
導入ユーザ様の声
準備して頂くもの
(システム構成)
利用料金
サポート
Isideプロジェクト工数管理/勤怠管理を、
無料
で30日間試用できます。 申込はこちらから。
「Iside
v3.2
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機能がOKであれば、そのまま正式契約できます。
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以下は、Isideを用いた一般的な運用フローです。(4ステップ)
社員の出勤
(毎日)
パソコンの起動により、出勤時刻をシステムに登録します。
社員の退勤
(毎日)
本日従事した「業務」とその「工数」を入力します。
マネージャーの承認
(週単位)
部下の入力した業務と工数データの1週間分を「承認」します。
運用管理者の月次締め
(月単位)
先月の「締め処理」を部署単位に行います。
各自の入力ミスがあれば、管轄マネージャーへ通知します。
給与ソフト等へ月単位の勤怠データをテキストファイルで出力します。
また、必要に応じて、勤務記録台帳等の帳票に印刷します。
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Iside プロジェクト工数管理/勤怠管理 クラウド・SaaSサービス
2025/3/23