プロジェクト工数管理/勤怠管理
Isideの機能・特徴
特徴
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一般的な運用フロー
出退勤の形態
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仕様・モデル別機能
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Isideプロジェクト工数管理/勤怠管理を、
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「Iside
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御社の業務形態に応じまして、
以下のさまざまな出退勤の方法をご提案させて頂きます。
一人に1台のパソコンがある場合
パソコンの起動時に自動的にIsideにログインするようにシュートカットを スタートアップに登録します。 退勤時に、メイン画面の「退勤」ボタンをクリックして、勤務表入力画面で、 その日に従事した「業務」及び「工数」を入力し、退勤登録を行って下さい。
パート、アルバイト、派遣社員が多い場合
社員各自にパソコンが用意されていない場合は、タイムレコーダオプションで対応させて頂きます。 マネージャーが随時、又は週毎にまとめて、「業務」及び「工数」を入力して下さい。 社員設定で「業務コード」を予め登録し、退勤時に工数を自動的に登録することも可能です。
セキュリティを重視した場合
不正な出退勤の登録を防止するために、「指紋照合」によるタイムレコーダオプションもございます。 勤務表入力では「業務」及び「工数」を入力しますが、退勤を行わないようにシステム設定に登録して頂きます。
※ 指紋照合型タイムレコーダとのインターフェイスは現在開発準備中です。
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Iside プロジェクト工数管理/勤怠管理 クラウド・SaaSサービス
2025/3/23